【続き】 ソウルの女王「アレサ・フランクリン」のビルボード10位以内ランクイン曲4位〜1位編

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クイーン・オブ・ソウル

と言ったらアレサ・フランクリン以外にはいないだろう。「ローリングストーン誌が選ぶ偉大なシンガー」には1位に選ばれ、さらに女性アーティスト初のロックの殿堂入りを1987年に果たしている。2005年にて大統領自由勲章を授与しており、さらには112ものシングル曲がビルボードチャートインしていることから、世界一ビルボードチャートインした女性アーティストとして74歳になった今も君臨している。

そんなソウルの女王であるが、今年いっぱいで音楽活動からの引退を表明した。引退作にはスティーヴィー・ワンダーをプロデューサーとして招いている曲もあるとのこと。そんなビルボード記録を持つ「ソウルの女王」のキャリアを祝福するために、彼女のビルボードHot 100(シングル総合チャート)の10位以内に入った曲たちを集めてみた。From Billboard.

 

Baby I Love You (最高4位)


1967年にリリースされた当曲は、ミリオン・セールスを達成したほか、ビルボード・ホット100ではR&Bチャートにて1位を獲得している。アルバム「Aretha Arrives」に収録。

 

Until You Come Back To Me (That’s What I’m Gonna Do) (最高3位)


1974年にリリースされた当曲は、アルバム「Let Me in Your Life」に収録されている。スティービー・ワンダーによってレコーディングされたこちらのシングルも、ビルボードのR&Bチャートでは1位を獲得している。

 

Freeway Of Love (最高3位)


1985年にリリースされた当曲は、グラミー賞にて最優秀女性R&B・パフォーマンス賞を受賞している。アルバム「Who’s Zoomin’ Who?」に収録。また、ミシガン州デトロイトにて撮影されたこちらのミュージック・ビデオは同年の最も有名なビデオとされていた。

 

Chain Of Fools (最高2位)


1968年にリリースされた当曲は、ソウル・シンガーのDon Covayが作曲。アルバム「Lady Soul」に収録されており、近年ではマライア・キャリーとの共演も話題となった。

 

Spanish Harlem (最高2位)


1971年にリリースされた当曲は、Ben E. Kingのカバーとして知られている。ビルボードのR&Bチャートでは1位を獲得している。

 

Respect (最高1位)


1967年にリリースされた当曲は、アメリカのシンガー・ソングライター/プロデューサーであるOtis Reddingが作曲したことで知られている。アルバム「I Never Loved a Man the Way I Love You」に収録。

 

I Knew You Were Waiting (For Me)(最高1位)


1位を飾ったのは、ジョージ・マイケルとのコラボレーションとして80年代を彩った名曲。1987年にリリースされた当曲は、UKシングルチャートとビルボードにてトップ1位を獲得した。アルバム「Aretha」に収録されている。

アレサ・フランクリンのビルボード総合チャート4位〜1位に入った曲はいかがだろうか?これだけでも彼女がどれだけ凄いソウルシンガーかを知ることができるだろう。彼女の歌は長年人々の「ソウル」を力強く支えてきたのだ。最も偉大なシンガーと言っても過言ではない。そんな今年いっぱいで引退をするアレサ・フランクリンであるが、彼女の功績に感謝しつつ、彼女のヒット曲を聞こうと思う。

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