50 CentがYoung Buckとのトラックのティーザーをインスタグラムにて公開した。G-Unitの3年ぶりのプロジェクトになるのだろうか？こちらのティーザーではYoung Buckがメロディアスなラインを歌っているシーンが含まれている。トラックも落ち着いた雰囲気であり、まるで「人生を顧みている」かのようなフレーズとなっている。一時は50 Centとの仲違いもあり、G-Unitを脱退したが、2014年に復帰している。

このビデオの最後には「このG-Unitのプロジェクトで中国や日本やアフリカにいけるようにしたい」との旨が語られる。実際に来日することになったら、これは非常に楽しみである。

スローバックとしてYoung BuckのG-Unitレコードとしてのソロデビュー曲、「Let Me In」をラジオで初めて聞いたときのテンションの上がりっぷりを思い出そうと思う。