【サンクスギビング】スヌープ・ドッグがイングルウッドにてターキーや食事を配る

Writer: 渡邉航光(Kaz Skellington)


成功したラッパーが地元、貧民街、ゲットーなどに還元するのは珍しいことではない。

Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)もその1人だ。ロングビーチ出身の彼は長年ロングビーチのためにさまざまな活動をしてきた。しかし彼の活動は地元ロングビーチだけにとどまらず、周辺のインナーシティにも羽根を伸ばしている。ここ3年間、スヌープ・ドッグはイングルウッドにてサンクスギビングを少しでも良い物にしようと活動している。貧困地域がより良いサンクスギビングを過ごせるように、今年は3000個の冷凍七面鳥とその他食料を市民に配ったのである。

サンクスギビングとは

スヌープドッグは感謝祭にて、このような活動をすることについてこう話している。

 

俺が得た成功は人々からもらった物なんだ。自分のような恵まれている人がこのように戻ってきて、還元して、みんなを笑顔にできるのが嬉しいよ。俺は成功するチャンスをもらえたラッキーな人だからそれを還元して、手助けをしたい。

 

列に並んだ住民には「もしスヌープが食料をくれなかったらサンクスギビングなのにご馳走を家族に提供することができなかった」と感謝を表している人も多くいたとのこと。スヌープは大半の財産をローカルの店などに寄付したりしている。若い頃はギャングスタライフの提唱者として恐れられたときもあるが、現在は落ち着き、コミュニティーの長老的な役割に徹している。