スティービー・ワンダー「90%の人が目が見えない私以上に物事が見えていない」

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スティービー・ワンダーは音楽ファンにとって神と言っても過言ではないだろう。
彼は自身も目が見えないなか、ミュージシャンだけではなく、反アパルトヘイト、貧困に苦しむ子供たち、そして障害と共に生きる人々に対する運動を行う人道主義者としても知られている。

 

そんな彼が2009年の国際障害者デーの演説で言った名言を紹介したい


 

人は障害を持つ10パーセントの人々のことを「どうでもいい」と思っているが、そうではいけないのだ、目を、心を、精神を開いて見つめていってほしい

2010年になるのに、耳が聞こえない人のためのアクセシビリティ、バリアフリーが完備されていないという状況が理解できません。人類が月に限らず、宇宙に出かけているこの時代であるというのにです。

目を、心を、精神を開いて見てください。機会を与えられないまま見過ごされた人を。

一人でもそのような人がいるなら、我々全員が障害を抱えることになるのです。その障害とは、「人に優しく、人を気遣うことができない」という名の障害です。

 

彼の言葉は本当に心にきますね…

ブラックミュージックの中心にい続ける彼だからこそ幅広い層の黒人の社会の有り様を見ているだろうし、そんな彼が放つ言葉だからこそ多くの人が共感を抱く。全ての人種の人々が。

彼の国際障害者デーの演説の書き起こしを全て見たい方はLogmiさんにあるので是非よんでみてください http://logmi.jp/109190