リリックから見る「車好き」のラッパーたち。車について最もラップしたのは彼らだ!

 

車とヒップホップ

「Cruisin’ down the streets in my 64」このフレーズはヒップホップファンの耳にこびり付いたフレーズであろう。Eazy-Eのあの甲高いが、ドスの利いた声が西海岸のライフスタイルを表現した瞬間であった。ヒップホップと車は常に密接な関係であり、ゲットー出身のアーティストにとっては成功の象徴であった。もちろん得てもいない成功を自慢するラッパーも多数いるが、車は定番の題材となっている。

そんなヒップホップと車であるが、Autonationにて「最も車について歌ったアーティスト」という研究結果が公開されている。もちろんそのランキングはヒップホップアーティストによって独占状態である。

http://autonationdrive.com/car-mentions-music/

1位はThe Gameとなっており、それ続いて2位Lil Wayne、3位Jay Zとなっている。

1位は予想通りというべきだろうか。例えば彼の50 Centとの代表曲、「How We Do」ではChevy ImpalaCadillac Escaladeという2つの車種についてラップしており、さらには同曲でBentlyとLamborghiniについてもラップしており、1曲で4つの車も含まれている。

さらには「音楽にて最も語られている車のメーカー」というランキングはこちらとなっている。

一位は納得のChevroletとなっており、64′ ImpalaももちろんChevyである。以外にも日本のメーカーが2つ入っている。このようにして見てみるとどのような車がヒップホップ文化に寄り添ってきたか、というデータが見ることができるので面白いであろう。いつか「キャデラックがいかにヒップホップに影響を及ぼしたか」という記事でも書きたいところだ。