Chance the Rapperがシカゴの公立学校に100万ドルを寄付。彼の活動をこちらでサポートしよう!

Writer: Luther, Kaz

 

シカゴの公立学校の予算不足について、Chance the Rapperがイリノイ州知事と会談したという記事は、既にチェック済みだろうか?会談はあまり上手くいかず「月曜の朝にプランを考える」と語っていたが彼はどのような解決策を考えたのだろうか?

その解決策とは個人資産から100万ドル(日本円に換算すると約1.15億円)をシカゴの公立学校に寄付することだと、様々なメディアが報じている。イリノイ州のウェスコット小学校にて行われた記者会見では、Chanceは以下のように語っている。

「政治体制の関係で、子供たちが人質のような状態になってはいけない」

実際に行動に出たのは政治家でもなく一人の青年ラッパーだった。Chanceの寄付によって、予算不足という問題が少しづつ解決に進むかもしれないシカゴの公立学校であるが、彼が示したことで大事なのは「お金」だけではないと感じる。彼の「個人資産の寄付」というのは「未来」を諦めない姿勢であり、次の世代への「投資」なのである。

彼の行動が示す「未来」への投資がどのような効果をもたらすと言うと、「共感力」であろう。一人の強力な「ヴィジョン」を持ったリーダーがいれば、人々はそのリーダーについていくのだ。そのうちの一人がミシェル・オバマ氏だと感じる。ミシェルは以前から「アート×教育」活動をしており、Chanceについて「シカゴのコミュニティーに還元をしたChance The Rapperに感謝を。あなたは芸術教育の力として、手本となる存在です。」とツイートしている。

そんな彼に感化され、彼のようなソーシャルリーダーに協力したい方はこちらから寄付に参加できるので、是非チェックしてみてほしい。

http://www.socialworkschi.org/