LOGICが世の中のアーティストたちへメッセージを送る。メッセージの解説と「自分」でいることについて

 

 

LOGIC – Everybody

はLOGICのキャリアのなかで最もヒットした作品となった。初週で25万枚相当の売上を見せた彼のアルバムであるが、「全員」の平等を主張した作品となっている。彼はEverybodyの成功を受け、現在様々なメディアに登場をしているが以前語った「いくらお金を稼いでも幸せになれなかった」という発言もチェックしてほしい。

LOGIC「いくらお金を稼いでも幸せになれなかった」

そんなLOGICであるが、今までの葛藤が色々吹っ切れたのか、様々ななことを語るようになった。そのなかの一つはアーティストとして、どのように世界と向き合うのか?という点である。彼はツイッターにてこのようなメッセージを発信した。

「自分」でいろ!世界は自分が良くないとか、自分やアートにたいしてレッテルを貼りたがるけど。いつでも自分が素晴らしいってことを忘れちゃ駄目だ。

仲間のアーティストたちへ、自分の作品が愛されても嫌われても、それがアートだってことを覚えておこう。愛されるか嫌われるか、それがアート。

そしてどんなに愛されても、嫌われても、自分が幸せであればそんなの関係ないんだ!自分が幸せであることが1番大切!

それを伝えた上で、俺はポジティブなメッセージを伝えた自分のアルバムが、1位を獲得したことが嬉しいし、幸せだ!自分が自分でいれたことが幸せだ!

これは音楽そのものより大きい、自分のアイデンティティと幸福についてのムーブメントだ!皆特別だから「自分」を愛そう!

 

LOGICはツイッターにでとてもインスパイアリングな発言をしていった。このなかでも特に重要だと感じたのは「自分を愛すこと。そしてアートとは愛されたり嫌われたりすること」という箇所だ。やはり経済的な意味以外でも「成功」をするアーティストには共通点があると感じる。それは「周りに合わせるのではなく、自分でいる」ということだ。Run the Jewels、Flying Lotus、Anderson .Paak、Russなど「自分自身」で突き進むアーティストたちに共通する点だ。全員後発的な音楽ではないことがわかる。

Flying LotusとAnderson .Paakのインタビューからアーティストとして学べる点を解説/考察

「自分が好きなことをやり、自分が幸せであること」がいかに重要かを教えてくれるアーティストたちであるが、これは音楽やアート以外のことでも当てはまると感じる。自分が好きなことで生きていくのはとても難しい。特に経済的な「成功」を得るのに苦労をするかも知れないが、ある程度がむしゃらに行動ができる人であれば道と機会は見えてくるだろう。

Run The Jewelsがアーティストへのアドバイス「他人の目なんてFuckだ。」

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